少しでも肝臓の負担を減らしてあげよう

しじみ

脂肪肝の改善に必要なのは、食生活の改善と運動です。なんて言われても、実際に習慣を変えることはそんな簡単なものではないですよね。

そうは言っても、脂肪肝の放置はリスクが高いため、少しでも改善に向けた努力をしていかなくてはなりません。

食生活の見直しや運動が出来ないなら、せめて肝臓に良い成分を摂ることで、ケアしていきましょう。

まずは、脂肪肝の改善をサポートするためには、どんな成分を摂ると効果的なのか見ていきましょう。

食生活の見直しや、肝臓のためのサプリを正しく選ぶためにも、知っておいて損はありません。

そんなことより、脂肪肝に良いサプリを早く知りたい!という場合は、こちらからどうぞ。

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脂肪肝のために摂りたい成分

肝臓に溜まってしまった中性脂肪の代謝促進や、肝細胞の再生を促すために、どんな成分を摂取していけば良いのでしょうか。

肝機能の改善や、肝臓の働きをサポートしてくれる成分を紹介していきます。

肝臓のための2大成分

  • オルニチン
  • タウリン

脂肪肝のためにサプリを摂るのであれば、必ずこの2つの成分は含有しているものを選びましょう。

オルニチン

しじみ

オルニチンはアミノ酸の一種で、しじみに含まれている成分です。

休肝日のためのノンアルコールビール。を売りに、オルニチンが配合されているものもあるので、聞いたこともあるかもしれません。

オルニチンは、肝臓がアンモニアを分解、解毒するのを補助してくれる成分です。アンモニアの代謝がスムーズに行われるようになることで、肝臓の働きを高め、中性脂肪の代謝を助けるのが摂取の目的です。

オルニチンは、食事からでは十分な量が摂れない成分なので、サプリのような栄養補助食品から摂取する必要があります。

タウリン

牡蠣

タウリンは含硫アミノ酸の一種で、牡蠣やイカに多く含まれています。

リポビタンDのような栄養ドリンクに含まれているので、肉体疲労や滋養強壮に効くというイメージかもしれません。

このタウリンも、肝臓に効果の高い成分です。胆汁の分泌や肝細胞の再生などを促し、肝臓の機能を強化する働きがあります。機能を向上させることで、解毒や代謝を助けること。そして、肝臓に蓄積されている中性脂肪の排出が摂取の目的です。

毎日、牡蠣やイカを食べるのも難しいと思うので、タウリンもサプリで摂る方が現実的です。

その他、補助的に摂取したい成分

メインとなるのは、あくまでオルニチンとタウリンですが、さらに脂肪肝ケアのために補助的に摂りたい成分がこちら。

  • スクワレン(肝油)
  • クエン酸
  • ビタミン・ミネラル

スクワレン(肝油)

スクワレン

サメ類の肝臓から摂れる鮫肝油に多く含まれる成分で、不飽和脂肪酸の一種です。深海鮫エキスと呼ばれることもあります。

スクワレンは細胞に酸素を補給する働きがあり、酸素の運び屋の異名を持つ成分です。細胞組織に酸素を行き渡らせることで、機能を正常にさせたり、働きを高めることができます。中でも、肝臓の機能を正常にする働きが強いため、肝機能の改善、回復を期待することが出来ます。

サメから摂れる油に含まれる成分ですが、定期的に摂取するにはサプリに頼るしかありません。

クエン酸

クエン酸

クエン酸は疲労回復や筋肉痛の防止に効果があることで知れているため、ハードな運動やトレーニングをしている人には、馴染みのある成分です。

梅や酢、レモン、みかんといった柑橘系の果物や酸味のある食品に多く含まれています。

このクエン酸は、肝機能の改善や予防にも効果があるとされています。また、脂肪肝の改善のために、慣れない運動に取り組む際にも、疲労回復や筋肉痛の緩和といった面で役立つ成分です。

ビタミン・ミネラル

肝機能が低下しているときに、積極的に摂りたいビタミンとミネラルを紹介します。

ビタミンB群

B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸をまとめてビタミンB群としています。脂肪や糖質、アルコールの代謝に関わるビタミンなので、脂肪肝の改善にも大切なものとなります。

ビタミンE

ビタミンEは、非アルコール性脂肪肝に対して効果があるということが、研究で確認されています。あまりお酒を飲まないのに脂肪肝と診断されてしまった人は、ビタミンEを積極的に摂りましょう。

亜鉛

亜鉛が不足すると肝機能が低下したり、欠乏が続くと肝硬変になる可能性があるとされています。また、アルコールの分解にも関わるため、お酒を飲む人は、特に不足しやすいミネラルです。

ビタミンやミネラルは、基本的には食事からでも補えるものなので、サプリが不可欠というわけではありません。脂肪肝の改善には、バランスの良い食生活を継続することが大切です。

脂肪肝サプリ人気ランキング

オルニチン、タウリンをはじめ、肝臓に良い成分が凝縮されているサプリの人気ランキングです。

様々なメーカーから肝臓サプリとして販売されていますが、使用されている原料は多種多様です。ちゃんとした原料を使用した品質の高いものを選び、脂肪肝の改善を助けてあげましょう。

  1. レバリズム-L

    レバリズム-Lの公式サイト

    本気で肝臓をケアするならコレ!

    肝臓に良い成分をたっぷり含んだ、国産のしじみ、牡蠣、スクワレンを使用。さらに、肝臓の解毒を支えるL-シスチン、ビタミンB2、Eを配合。脂肪肝のためには、これ以上ない成分となっています。

    飲んだ人の満足度も97%が満足度と答え、テレビでも紹介される高品質なサプリです。本気で肝臓の健康のことを考えるなら、レバリズムで決まり!

    初回限定で980円(送料無料)

  2. オルニパワーZnプラス

    オルニパワーZnプラスの公式サイト

    肝臓のための3大原料を凝縮!高品質でコスパ抜群

    ステラ漢方が、数値が気になる方や、お酒を飲んだ翌日のグッタリ感の悩みのために開発したサプリです。

    国産のしじみエキスと、大粒の牡蠣、抗酸化成分のアスタキサンチンを贅沢に使用。1日4粒でオルニチン800mg、亜鉛12mgを補えます。

    脂肪肝などに悩まされず、肝臓ケアのためにコスパの良いサプリを選びたい方にオススメです。

    WEB限定キャンペーン中!初回500円

  3. 協和発酵バイオのオルニチン

    協和発酵バイオのオルニチンの公式サイト

    世界的なアミノ酸供給メーカーのオルニチンサプリ

    アミノ酸の成分として精製されたオルニチン単体のサプリです。食品を原料にしたものに比べて、摂れる成分はオルニチン1種類のみですが、その分含有量が多く、低価格なのが魅力。肝臓の改善のためというよりも悪化予防に最適です。

    協和発酵バイオは、世界的なアミノ酸メーカーで、医薬品原料も販売しているため、オルニチンの品質や信頼性は抜群です。

  4. 肝臓の健康にセラクルミン

    肝臓の健康にセラクルミンの公式サイト

    数値の低下に役立つ機能性表示食品

    日本初!肝機能酵素(GOT、GPT、γ-GTP)の数値低下が科学的に実証された機能性表示食品。有効成分のセラクルミンは、特許技術でクルクミンを微細化し、吸収量を約27倍に高めた独自開発の高吸収クルクミン製剤です。

    価格はやや高めですが、機能性表示食品として肝臓の健康に役立つことは間違いなし。健康診断で数値が良くなかった。本気で肝臓をケアしたい。そんな方にセラクルミンは最適です。

  5. 肝パワーEプラス

    肝パワーEプラスの公式サイト

    20年以上売れ続けるロングセラーサプリ!

    1988年から販売され、改良を加え続けているロングセラー商品です。タウリンが豊富な広島県産の牡蠣に加え、クエン酸が豊富な南高梅。栄養抜群のニンニクを配合。厳しい審査のあるハイクオリティ認証も取得しています。

    累計販売600万袋突破!満足度95%!長年販売している実績があるので、安心して飲み続けられるのが肝パワーEプラスの魅力です。

  6. レバーザイム

    レバーザイムの公式サイト

    脂肪肝でもお酒をやめられない人に

    牡蠣やしじみの他、ウコン、EPA、DHA、しそ油、レバーエキス、活性酵素など、様々な成分を凝縮。脂肪肝のケアのための成分のほか、アルコール、アセトアルデヒド対策に良い原料も豊富です。

    原料の産地や品質について、メーカーのウェブに記載がないのが不満ですが、これ1つで多くの成分をまとめて摂れる点は魅力です。

脂肪肝の改善に心掛けたい3つのこと

軽度の脂肪肝の場合「痩せましょう」「お酒を控えましょう(アルコール性脂肪肝の場合)」と、医者から言われると思います。

その際は、以下3つのことを心掛けながら、脂肪肝の改善を目指しましょう。

  1. 肝臓の負担を減らす生活を心掛ける
  2. 肝臓に良い栄養を補う
  3. 肝臓の脂肪を落とす(ダイエット)

※ 医師の指示がある場合は、そちらを優先して下さい。

肝臓の負担を減らす生活を心掛ける

脂肪肝と診断されたとき、まず考えるべきは「これ以上悪化させないこと」です。

脂肪肝の改善のためには、食生活を見直したり、運動を取り入れたりする必要があります。しかし、普段の生活習慣を変えることは簡単ではありません。

なので、まず目指すは「悪化させない」です。

脂肪肝を悪化させないために出来ること

  • 暴飲暴食をしない
  • お酒・アルコールの量を減らす、摂取を控える
  • 栄養バランスの良い食事を摂る

暴飲暴食やお酒の飲み過ぎは、ダイレクトに肝臓の負担となります。それは、どんなに健康や肝臓に良いとされる食べ物でも、大量に食べてしまえば、肝臓を酷使することになります。

まずは、普段の生活のなかから、食べ過ぎ・飲み過ぎを無くし、これ以上肝臓に脂肪を溜め込まないことから始めましょう。

それと同時に、ダイエットとまではいかずとも、なるべくバランスのよい食事を心がければ、最低限脂肪肝の悪化は防ぐことが出来ます。

肝臓に良い栄養を補う

肝臓の働きをサポートしてくれる栄養成分を補うことで、肝臓のケアしていくことも大切です。

具体的には、しじみに含まれるオルニチンや、牡蠣に含まれるタウリン。そのほかビタミンB群や亜鉛などがあります。

ただし、二日酔いに効くと定番のウコン(クルクミン)でさえ、その効果はまだ明確に立証されていませんので、直接的に脂肪肝を改善できるというわけではありません。

脂肪肝改善の栄養補助のひとつとして、上記のような栄養をサプリ等から摂取していきましょう。

肝臓の脂肪を落とす(ダイエット)

太り気味、肥満の方にとって、最も脂肪肝の改善に有効なのがダイエットです。

ダイエットや減量と聞くと、ツライ・シンドイと思いがちですが、脂肪肝の改善目的の場合、無理は禁物です。過度なストレスが溜まれば暴飲暴食につながりかねませんので、挫折するようなハイペースはNG。

理想は、ダイエット中の食事量を習慣にすることです。いつもより、ひと口分減らす。揚げ物を焼き物にする。など、ちょっとしたことの積み重ねで脂肪を落としていく。そんな意識で、ダイエットに取り組んでいきましょう。

また、食事療法が無理は禁物なのと同じように、運動する場合もやり過ぎはNGです。20~30分のウォーキング(散歩)など、軽く緩くで十分脂肪は落とせます。

ハードにやり過ぎて身体を痛めてしまっては元も子もありません。無理なく始められるところから取り組んでみて下さい。

脂肪肝改善のためのダイエットの方法

  • ゆっくり長期的に体重を落とす(極端なダイエットはNG)
  • 軽い運動を取り入れる(ハードな運動はNG)

ここまで、脂肪肝を改善させるために心掛けたい3つのことを書いてきました。

どれもほんの少しの努力で出来ることばかりですが、生活習慣を変えるというのは、言うほど簡単ではありませんよね。

でも、これまで同じ生活を続けていては、肝臓についた脂肪が増えることはあっても、減ることはありません。

この先、肝臓の病気で苦しまないためにも、じっくり脂肪肝の改善に取り組んでみて欲しいと思います。

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